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第35回城南バトミントンリーグ 令和元年度卒業記念大会

前日の小池都知事の会見を受けて、開催されるのか?と思いましたが、大会は開催されました。

しかし、辞退者や辞退したチームが多く、本来のスケジュールでは試合はできず、6年生の試合はオープン戦かリーグ戦で1試合してからトーナメント戦となりました。

(結局、みんなトーナメント戦に出場と言うことです。)

 

トーナメント戦はくじ引きで対戦相手が決まります。恐れていたアドバンス対決…。男子はそうしとこうすけが初戦で対戦。

こうすけもあきらめず頑張りましたが、最終的には順調に勝ち進んだそうしが優勝しました。

 

女子はくじ運がかなり左右し、決勝戦のような試合が決勝戦前に何試合もありました。

小学生最後の試合。リベンジに燃え、かなり惜しい試合もありましたが、結果、くじ運のすごく強かったほのが準優勝しました。

 

U-11ダブルス、男子はつばさ・まさむが出場。順当に勝ち続け(ちょっとドキドキした場面もありましたが。)優勝しました。

女子は決勝でりな・さととはづき・ゆいかが対戦。お互いに楽しみながらの試合でしたが、最後は全国制覇のチームワークではづき・ゆいかが優勝しました。

 

6年生は小学生最後の試合。この時期の試合の出場には色々な考えもあるかと思いますが、アドバンスの6年生5人は最後の試合に出場しました。

当たり前に出来ていた練習が出来なくなって、本当に残念なラスト1か月でした…。

後輩の皆さん、これからもどんなことがあっても負けずに頑張ってね。